2026/01/21

「障がいは個性」 デフサッカー日本代表松元卓巳選手 船橋の中学校で出前授業
デフサッカー男子日本代表の松元卓巳選手が1月21日、千葉県船橋市の中学校を訪れ、自身の経験を交えながら、デフスポーツの魅力と楽しさを伝える出前授業を行いました。
船橋市立芝山中学校2年の生徒に出前授業を行ったのは、デフサッカー男子日本代表でキャプテンを務める松元卓巳選手です。
松元選手はゴールキーパーとして2023年のワールドカップでの準優勝や、2025年の東京デフリンピックでの銀メダル獲得に貢献した、日本が誇るデフサッカー界の守護神です。
授業の中で松元選手は、聴覚障がい者としてのこれまでの経験を交えながら「障がいは個性」と述べ、人と比べることなく自分に自信を持ってほしいと訴えました。
そして、生徒たちに向け「夢や目標を強く持ち、何事も諦めずに挑戦してほしい」とエールを贈りました。
生徒は―
「自分が他と違っていることを個性だと考え、前を向いて活動する姿が尊敬できるし、自分もやっていきたい」
「苦手なことは誰しもあると思うけど、そういうところを個性として認め合い、助け合っていければいいと思う」
デフサッカー男子日本代表 松元 卓巳選手
「夢や何かやりたいことに行きつくまでは、大変なことがたくさんあると思うけど、それを前向きに捉えて、いろいろチャレンジしてほしい。人生は1回しかないので、人生を自分が楽しいと思えるように、いろんなことにチャレンジしてほしい」
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