ADHD・ASDの子との重要な4つの関わり方【2~8歳】

ADHD・ASDの子との重要な4つの関わり方【2~8歳】

子育て勉強会TERU
幼児教育講師/家庭教育アドバイザー
2/20(金) 22:40

パソコンを見る親子

できる限りできる範囲で!成長できる子育てを!幼児教育講師のTERUです。

先日、発達サポート専門の言語聴覚士さんがADHDとASDの特性の両方を持っている小学生の子の面談をしている場面を拝見させていただいたのですが、

それが本当に学びが多かったんですよね。

その子は、発達障害があることで、学校で周りの子どもたちから

「お前はバカだ」

と言われることに悩んでいました。

さらに、売り言葉に買い言葉で言い返してしまうということにも悩んでいて、しかも、その「バカ」と言われてしまう状況への学校の先生の対応にも不満を持っているようでした。

そんな事前情報をもらっていたので

「どんな感じでコミュニケーションを取る子なのかな?」と思っていたら、

その子は、その言語聴覚士さんには本当に素直に、そしてちゃんと話を聞き、自分と違う意見も受け入れながら会話をしているんです。

言語化能力も高くてびっくり。

本当に立派な子で、面談後に言語聴覚士さんに

「本当に素直で素敵な子ですね」と伝えると、

「最初はコミュニケーションを取るのがものすごく大変だった」

と教えてくれました。

その子は周りからひどい言葉を言われることが多かった経験から、言い返したり悪態をつくことによって自分を守る傾向があったようで、最初の面談では、斜に構えた態度で話もあまり聞いてくれなかったそうです。

ただ、根気強く4つのことを繰り返したと教えてくれました。

①まず子どもの話を最後まで聞く

②子どもの話を否定しない

③子どもの話に興味を持って面白がりながら聞く

④「それは違う」と思うことがあったら、まずは共感はしつつ「こういう考え方もあると思うけどどうかな?」と代替案を提示する。あるいは、共感はしつつ「それを続けていったらどうなるかな?」などと、自分でそれが違うということに気づけるように導く


このスタンスを大事にしたそうです。

特に④はすごく大事だと思いました。

“ただただ受け入れるだけ”というのは、ある意味子ども扱いと一緒です。

最初はちょっと喜んでくれたとしても、本当の信頼関係には繋がらないと思います。

だからこそ対等に意見が言い合えるように、最大限受け入れはしつつも、間違ったことは正していってあげることが、本当の信頼関係を築いていくのかもなと思いました。

すごく学びが多かったので、共有させていただきました!少しでもご参考になれば幸いです!

今後もADHDやASD、発達グレーゾーンの子の子育て情報を発信していきますので、良かったら、下の「フォロー」をタップして、次の投稿もご覧いただけると嬉しいです!

 

子育て勉強会TERU
幼児教育講師/家庭教育アドバイザー

■YouTube登録者12万人超 ■これまで1,300人を超える子どもの教育に従事 ■見せるだけで覚えるひらがな・カタカナ・小1の漢字教材をはじめ、教育動画が使いたい放題の『TERU先生の動画教室(月額1,200円)』を運営 ■『ADHD傾向の子のひらがな・カタカナ習得レポート』を公式ラインで無料配布中!公式ラインは以下の公式サイトより↓


リンク先はYAHOO!JAPANニュースというサイトの記事になります。


 

ブログに戻る

コメントを残す