AI音声認識文字起こし支援アプリ「AmiVoice® ScribeAssist」を活用 取手市・障害福祉課に、会話を字幕表示するディスプレイを設置

AI音声認識文字起こし支援アプリ「AmiVoice® ScribeAssist」を活用 取手市・障害福祉課に、会話を字幕表示するディスプレイを設置

株式会社アドバンスト・メディアは、録音からテキスト化、編集、要約までをワンストップで実現するAI音声認識文字起こし支援アプリケーション「AmiVoice ScribeAssist(アミボイス スクライブアシスト)」の字幕ポップアップ機能を活用し、会話をリアルタイムに字幕表示できる透明ディスプレイ「Rælclear(レルクリア)」を、取手市の障害福祉課の窓口に6月1日(木)に設置しました。

日本全国で聴覚などに障がいを抱える方は、約34万人いると推定されています。

さらに、加齢性難聴などで耳の聞こえにくい方の割合は65歳以上で急増し、70‐74歳の男性で51.1%、女性で41.8%と、高齢化が進む日本において難聴者への対策は大きな課題となっています。

リアルタイムで音声をテキスト化する「AmiVoice ScribeAssist」は、スタンドアローン型で、情報漏洩のリスクがなく安心してご利用いただけることから、多くの自治体に導入されています。

リンク先はPR TIMESというサイトの記事になります。
ブログに戻る

コメントを残す