令和8年6月26日
総務省は、聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律(令和2年法律第53号)第7条第1項の規定に基づき定めた聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する基本的な方針の一部を改正する告示案について、令和8年4月9日(水)から同年5月13日(水)までの間、意見募集を行いましたので、その結果を公表します。
意見募集の結果も踏まえて、当該告示を本日公布及び施行しましたので併せてお知らせします。
1 経緯
「電話リレーサービスの在り方に関する検討会」における議論を踏まえて取りまとめられた「電話リレーサービスの在り方に関する検討会報告書」(令和8年3月30日公表)を踏まえ、聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律第7条第1項の規定に基づき定めた聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する基本的な方針(総務省令第370号)を改正することから、変更案について、令和8年4月9日(水)から同年5月13日(水)までの間、意見募集を行った結果、2件の意見の提出がありました。
2 意見募集の結果
総務省情報流通行政局情報流通振興課情報活用支援室(中央合同庁舎2号館11階)において閲覧に供するとともに配布することとします。
また、電子政府の総合窓口[e-Gov](https://www.e-gov.go.jp)の「パブリック・コメント」欄に掲載します。
3 告示の公布及び施行
本意見募集の結果を踏まえて、本日、聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する基本的な方針の一部を変更する告示を公布・施行しました。
【関係報道資料】
「聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する基本的な方針」の一部改正案に関する意見募集(令和8年4月8日報道発表)
連絡先
総務省情報流通行政局情報流通振興課
情報活用支援室
電話:03-5253-5685
記事のポイント!
総務省は、聴覚障害者等による電話利用を支える「電話リレーサービス」に関する基本方針の一部改正について、意見募集の結果を公表しました。今回の改正は、電話リレーサービスの在り方に関する検討会報告書を踏まえたもので、業務継続や利用者の意見反映、通訳等オペレータの研修など、サービスをより安定的かつ適切に運用していくための視点が含まれています。聞こえない・聞こえにくい人が電話を使いやすくする仕組みが、公共インフラとしてどう整えられていくのかを知るうえで注目したい内容です。
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聞こえに不安がある場合は、早めに耳鼻咽喉科への相談をおすすめします。
原文掲載元はこちら
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu05_02000192.html
