熱い思いを胸にトレーニングに集まった選手たち

【ハンドボール】2026年度最初のデフハンドボール強化トレーニングを実施

昨年の貴重な経験を踏まえ、新たな一歩を踏み出す

日本ハンドボール協会
2026年6月8日 18時00分

熱い思いを胸にトレーニングに集まった選手たち

熱い思いを胸にトレーニングに集まった選手たち


公益財団法人日本ハンドボール協会のデフハンドボール専門委員会は、2026年5月30日(土)、31日(日)の両日、味の素ナショナルトレーニングセンター(東京)で、今年度最初の強化トレーニングを行いました。

今回は代表チームとしての活動ではありませんが、昨年11月、初出場初勝利をマークして、ハンドボール界に新たな歴史を刻んだ東京2025デフリンピック代表10名をはじめ、13名が集まりました。

東京2025デフリンピックに次ぐ国際大会出場を見据えた人材発掘と競技力向上を目的に開催されたこのトレーニング。

昨年、果敢に世界に立ち向かった顔ぶれだけでなく、初参加の高校生選手や各地からも指導者、手話通訳者が集い、フレッシュなムードもあふれました。

デフリンピック時と変わらぬ軽快な動きが光った津村開選手

デフリンピック時と変わらぬ軽快な動きが光った津村開選手


デフリンピック以降は各自で活動する時間が続いたこともあり、基礎的なトレーニングでじっくりと身体を整えたあと、プレーの連動性や状況判断を高めるボールトレーニングへと入っていきました。

2日間という短い時間でしたが、久しぶりに「デフハンドボール」の仲間が一堂に会し、高揚感と心地よい緊張感に満ちたトレーニングとなりました。

デフハンドボール専門委員会は、国際レベルで戦うための競技力向上だけでなく、全国どこにいても聴覚障害のある方が安心してハンドボールに挑戦できる環境をつくるため、ネットワークを拡大させていくことにも尽力していきます。

メンバーの集合写真

選手、スタッフともに裾野を広げながら前進していく

 

記事のポイント! 

日本ハンドボール協会のデフハンドボール専門委員会が、2026年度最初の強化トレーニングを実施しました。東京2025デフリンピック代表経験者に加え、初参加の高校生選手や各地の指導者、手話通訳者も参加し、次の国際大会を見据えた人材発掘と競技力向上に取り組んでいます。競技としての成長だけでなく、聴覚障害のある人が安心してハンドボールに挑戦できる環境づくりにもつながる内容です。

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原文掲載元はこちら 

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000175.000106743.html

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