~地域で1番買い物しやすい店舗作りへ~ 「合理的配慮の提供」の義務化へ企業としての対応
株式会社マミーマート
2026年5月26日 11時09分
株式会社マミーマート
当社は、グループコンセプトである「Enjoy Life!」の考え方に基づき、ご来店頂いたすべての皆様が楽しくお買い物ができるようにとの考えのもと、当社では2006年より日本補助犬協会の活動を支援し、「誰一人取り残さない共生社会」をめざし、啓発と心のバリアフリー活動を推進しています。マミーマートグループでは、引き続き補助犬の店内受け入れや、募金への働きかけを通じて「日本補助犬協会」の活動を支援してまいります。

新任店舗店長とお客様に関わる部署の従業員が受講致しました
■目的
このたび「全てのお客様が買い物しやすい店舗作りをする」という事を目的に、新任の店長をはじめ、お客様と関わりの深い本部各部署の社員計22名が受講。これにより、マミーマート全91店舗の店長が【公益財団法人日本補助犬協会主催の内閣府認定事業「補助犬ガイド士育成講座」心のバリアフリー検定】の受講を修了いたしました。講習では、補助犬の正しい啓発と受け入れ態勢について学ぶとともに、お手伝いが 必要なお客様への適切なお声がけや、日常の「お困りごと」に対してどのように寄り添うべきかを深く考える機会となりました。受講を通じて、心のバリアを取り除き、一人ひとりが共生の考え方を学びました。
■心のバリアフリー検定とは(日本補助犬協会HP引用)
「心のバリアフリー」とは、さまざまな心身の特性や考え方を持つ全ての人々が、お互いに理解を深めようとコミュニケーションを取り、支え合うことです。真の共生社会を実現するためには、社会のなかに「心のバリアフリー」を広めることが重要とされています。
日本補助犬協会は、身体障害者補助犬を通じて視覚障がい、肢体不自由、聴覚障がいを持つ方々の社会参加を応援しています。この「心のバリアフリー」検定を通し、補助犬ユーザーと直接ふれ合うことにより、障がい種別を超えて「自分と異なる他者」の困りごとを理解し、それをご自身の行動につなげていく「きっかけ」として頂けます。
■検定概要(日本補助犬協会HP引用)
・「心のバリアフリー」とは?
「心のバリア」とは何か?
・「共生社会」について
補助犬ユーザーや少数派の人々を包摂する社会とするには?
・「障害の社会モデル」について
「障害はどこにあるのか?」を考える
・「困りごと」に気づく
職場等における「困りごと」を考える
・障害種別ではない受け入れの大切さ
駅ホーム補助犬ユーザーの転落事故はどうして起こったのか
・法律での位置付け
障害者差別解消法・身体障害者補助犬法・障害者雇用促進法
・行動宣言
真のアクションとは?

補助犬デモンストレーションの様子
■代表取締役社長コメント

代表取締役社長 岩崎 裕文
今後、マミーマートの企業規模が拡大していくには、企業としてさらなる発展の要となる「人」が大切であり、人材育成は重要な項目と考えています。様々な方が日常で利用されるスーパーマーケットではインクルーシブに対しての考え方に理解がある従業員が不可欠です。心のバリアフリー検定の受講を通じて、障害の有無にかかわらず「全てのお客様が買い物しやすい店舗」と感じて頂けるように、一層人材育成を進めてまいります。
■その他の補助犬啓発活動
①募金箱コンテスト
補助犬啓発活動企画と致しましては年1回、補助犬育成の為の募金活動「補助犬わんわん募金箱コンテスト」を行っています。皆様からの応募を心よりお待ちしております。

毎年多くのかわいらしい作品や創意工夫のある作品の応募がありました
②ふれあいイベント
年2回程度の「補助犬ふれあいイベント」を開催しております。
介助犬・盲導犬・聴導犬の3種類の補助犬とのふれあいの他、ブースでの募金活動、チャリティーグッズの販売、補助犬のお仕事デモンストレーション等を通じて活動へのご理解、ご支援を多くの方々より頂きました。

盲導犬ユーザー様との交流の様子
記事のポイント!
マミーマートは、「全てのお客様が買い物しやすい店舗作り」を目的に、新任店舗店長や本部社員が「心のバリアフリー検定」を受講したことを発表しました。これにより、全91店舗の店長が受講を修了しています。講習では、補助犬の正しい理解や受け入れ態勢に加え、手助けが必要なお客様への声かけや日常の困りごとへの寄り添い方を学んでいます。スーパーのような日常的に利用される場所で、聴導犬を含む補助犬や障がいのある方への理解を深める取り組みとして注目されます。
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