聴覚障害 共生へ理解を 県協会、映画PRに奔走

聴覚障害 共生へ理解を 県協会、映画PRに奔走

2025年6月26日

 ろう者と健聴者の共生につなげたい―。県聴覚障害者協会(堀口靖之理事長)は、難聴の親元で育った健聴者を意味する「コーダ」が主人公の映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」の上映会の準備を宮崎市などで進めている。映画を通じ「聴覚障害への理解を深めるきっかけになれば」との願いを込め、PRに奔走している。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

ろう者と健聴者が理解し合えるきっかけにしようと、映画上映会の準備を進める県聴覚障害者協会の会員ら

【写真】ろう者と健聴者が理解し合えるきっかけにしようと、映画上映会の準備を進める県聴覚障害者協会の会員ら


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