12月26日 18:00

ダンスや歌で会場を沸かせた演者たち=羽島市竹鼻町、不二羽島文化センター
障害者や性的少数者をテーマにした舞台が羽島市で開かれ、人が互いを認め合うことの大切さをダンスや合唱を交えた演劇で表現しました。

「カーテンコール 人生は、100人いれば100とおり」と題したこの舞台は、障害者らでつくる創作ダンスグループ「愛Wishプロジェクト」が主催し、ぎふ児童合唱団が参加して開かれました。

物語の主題は、障害の有無や性別に関わらず、多様な人々がいかに理解し合えるかを問いかけるもので、障害者とLGBTQなどの性的少数者の生きづらさや悩みをその家族の心境と併せて演じています。

生演奏のBGMと合唱団の歌声を背景にストーリーが展開され、出演者のせりふや歌はすべてステージ後方に字幕として投影されました。
また、特別出演として下呂市出身の義足のダンサー・大前光市さんと、難聴の舞踊家・山本麻代さんがダンスを披露してステージを彩りました。

重いテーマではあるものの、明るく華やかな演出で舞台が展開され、最後に全員が集合して演者紹介が行われると、集まったおよそ900人の観衆から大きな拍手が送られていました。
リンク先はぎふチャンというサイトの記事になります。
