赤ちゃん専門の手話教室

赤ちゃんと手話で会話!ベビーサイン「子育ての新たな世界知ってほしい」【アスヨク!】

イット!
2025年3月18日 火曜 午後1:20

赤ちゃん専門の手話教室


1歳ほどの赤ちゃん達が集まっているのは、「赤ちゃん専門の手話教室」です。

赤ちゃん専門の手話教室に通う赤ちゃん


小野早代子さん:
遊びながら教えていくのが、ポイントになります

ベビーサインを学ぶ親子

これは、簡単な手話やジェスチャーを交えた、アメリカ発祥の「ベビーサイン」。
言葉を話す前から赤ちゃんと“会話”できるようになるそうです。

講師の小野早代子(おの・さよこ)さん

指導するのは、講師の小野早代子(おの・さよこ)さんです。

講師の小野早代子(おの・さよこ)さん

小野早代子さん:
ママも(赤ちゃんが)何で泣いているのかわからないまま、手探りで育児をするよりも、共感してあげられるのが、ベビーサインはいいことだなと思っています。

実際にベビーサインを使うご家庭を訪問。おやつの時間を見せてもらいました。

「イチゴ」のベビーサイン

「イチゴ」のベビーサイン

 

母親:
バナナじゃないの?イチゴにするの?
子供:
「(イチゴのベビーサイン)」
母親:
イチゴにするの。

苺を食べるこども

「片手で鼻を覆う」のは「イチゴ」というベビーサイン。
バナナではなく、イチゴが食べたかったようです。

「手伝って」のベビーサイン

「手伝って」のベビーサイン


そして、食べ終わると・・・「胸をポンポン」。
イスを降りたいから「手伝って」というサインです。

小野早代子さんと長男の写真

このベビーサインを広めたいと小野さんが強く思うようになったのは、長男の影響です。

小野早代子さん:
(長男がベビーサインで)「耳が痛い」って言ってきて、耳鼻科に連れて行ったら、中耳炎になる一歩手前だったけど、薬飲めば治るよって言ってくださって。我が子を守ってあげられたのが一番よかった

小野早代子さんとこども達

ベビーサインによって“子育ての新たな世界を知ってほしい”。
そこから4年間、指導を続けています。

小野早代子さん:
ベビーサインって言葉が当たり前になっていって、育児の選択肢のひとつとして(ベビーサインを)やってみようかなって思っていただける方が、1人でも増えることが私の野望です。

 

 記事のポイント! 

赤ちゃんが言葉を話す前でも、簡単な手話やジェスチャーを使うことで、親子の意思疎通がしやすくなる「ベビーサイン」を紹介しています。記事では、食べたいものや「手伝ってほしい」といった赤ちゃんの気持ちがサインで伝わる場面に加え、「耳が痛い」というサインをきっかけに早めの受診につながった事例も取り上げられています。育児の中で子どもの思いや体調の変化に気づく手段として、ベビーサインの可能性を感じられる内容です。

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聞こえに不安がある場合は、早めに耳鼻咽喉科への相談をおすすめします。 


原文掲載元はこちら 

 https://www.fnn.jp/articles/-/844446

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