黒柳徹子がエグゼクティブプロデューサー、藤井秀剛が監督を務めるドキュメンタリー『心耳~耳を澄まさぬ表現者たち』のポスター

黒柳徹子プロデュース ”手話狂言”の魅力に迫るドキュメンタリー『心耳~耳を澄まさぬ表現者たち』7月25日公開

2026.04.26
記事提供:cinemacafe.net

黒柳徹子がエグゼクティブプロデューサー、藤井秀剛が監督を務めるドキュメンタリー『心耳~耳を澄まさぬ表現者たち』のポスター

黒柳徹子がエグゼクティブプロデューサー、藤井秀剛が監督を務めるドキュメンタリー『心耳~耳を澄まさぬ表現者たち』が7月25日(土)より全国公開されることが決定した。

本作は、40年以上の歴史を持つ<日本ろう者劇団>による“手話狂言”の活動に迫るドキュメンタリー。

チケットは常に完売、海外公演も行い日本の伝統芸能を世界に広げてきた<日本ろう者劇団>の手話狂言。フランスで上演された『瓜(うり)盗人』の貴重な映像に加え、関係者の証言を通して手話狂言の真価を検証する。

インタビューには、半世紀近く活動を支えてきた創立メンバーの井崎哲也、現代表の江副悟史、和泉流狂言師の三宅近成をはじめ、多彩な顔触れが登場。厳しい稽古の様子や舞台裏まで潜入し、貴重な「生」の姿を捉えた。

また本作は、世界最大級の芸術祭であるクランドゥイユ芸術祭にて最優秀ドキュメンタリー作品賞にノミネートされている。

監督を務めるのは2017年にキネマ旬報年間ベストに選ばれ、3か月のロングランを記録した『狂覗』や、香港スターと組んだ『怨泊』などの藤井秀剛。得意の社会性を交えた作風で、念願のドキュメンタリーに初挑戦した。

黒柳徹子は40年もの歳月を手話と手話狂言に捧げてきており、本作のエグゼクティブプロデューサーを担う。

日本の伝統芸能を世界に広めているろう者がいるという事実に衝撃を受けた藤井監督の「この事実を世に伝えねばならない」という衝動が本作制作の発端となったという。

手話狂言の魅力とは何か?元来の狂言との違いはどこにあるのか?そして、世界の人々の目にはどう映っているのか。

“手話狂言”の真髄に迫るドキュメンタリーとなっている。

『心耳~耳を澄まさぬ表現者たち』は7月25日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて公開。

 

記事のポイント! 

40年以上にわたり受け継がれてきた日本ろう者劇団の「手話狂言」に焦点を当てたドキュメンタリーです。黒柳徹子さんがエグゼクティブプロデューサーを務め、稽古や舞台裏、関係者の証言を通して、音声に頼らない表現の奥深さと、日本の伝統芸能を世界に届けてきた活動の価値を伝えています。

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原文掲載元はこちら

 https://www.asahi.com/and/entertainment/16527030

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