2026年01月18日 15:42 (01月18日 19:05更新)

展示作品の準備を進める実行委メンバーら
障害の有無や国籍、年齢を問わず、アートなどの表現活動を通じて交流する「おかやまインクルーシブフェスティバル2026」(実行委、公益財団法人岡山文化芸術創造主催)が2月1~15日、岡山市中心部で開かれる。メインとなる11日は、岡山芸術創造劇場ハレノワ(同市北区表町)でステージイベントやマルシェが楽しめる。
会期中は市中心部や玉野市内の20会場に、公募で寄せられた16都府県の障害のある人たちが描いた絵画163点を展示。表町商店街には岡山県内の特別支援学校に通う児童生徒が手がけたタペストリー(縦2メートル、横4メートル)22点を飾り、雰囲気を盛り上げる。
11日は午後1時からハレノワ中劇場で、公募した絵画のほか作文とパフォーマンスを加えた3部門の入賞作を発表し、表彰する。「魔法の森のアワードパーティー」と称し、演劇の舞台のようにたたえる。パフォーマンス部門は予選通過の5組が合唱やダンスを披露、観客投票で最優秀賞を決める。
同日午後5時からはハレノワ小劇場で、劇作家の菅原直樹さん=岡山県奈義町=が演出する特別公演「人生相談天国」(有料)を上演。屋外では世界各国の郷土料理やスープが並ぶマルシェもある。
イベントの詳細はホームページで確認できる。問い合わせは多機能型事業所・ありがとうファーム内にある実行委事務局(086―953―4446)。
リンク先は山陽新聞というサイトの記事になります。
