2025年05月16日
福祉新聞編集部

ヤマト運輸ウェブサイトより
ヤマト運輸は、聴覚障害のある人や外国人が、イラストや文字を指さすだけで宅急便の発送手続きなどができる独自の「コミュニケーションボード」を東京都内と関西エリアの767営業所、大阪・関西万博会場内の宅配・手荷物預かりカウンターに先行導入した。社員の提案をきっかけに昨年から開発を進めていた。英語にも対応し、11月に開催する東京2025デフリンピックなどに合わせ、秋ごろに全国展開する予定。
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