難聴・補聴器の用語集
【インフラサウンド】
インフラサウンドとは、人の耳では音として感じにくい、非常に低い周波数の音のことです。一般的には20Hz未満の音を指し、風、波、地震、火山活動、大型機械、風力発電設備など、自然界や生活環境の中で発生することがあります。
通常の会話や音楽のように「聞こえる音」とは異なり、インフラサウンドは耳で明確に聞き取れない場合があります。ただし、音の大きさや環境によっては、圧迫感、不快感、振動のような感覚として受け取られることもあります。
難聴や補聴器との直接的な関係は限定的ですが、「聞こえない音」「体で感じる音」「生活環境と聴覚の関係」を理解するうえで知っておきたい言葉です。
