2026.09.16 (WED)
順天堂大学
スポーツ健康科学部

2026年8月23日(日)、男子ハンドボール部は、味の素ナショナルトレーニングセンターにて行われたデフハンドボール日本代表の強化合宿にトレーニングパートナーとして参加し、合同練習を実施しました。
デフハンドボール日本代表は、8月21日(金)から23日(日)まで同施設で強化合宿を実施しており、本学男子ハンドボール部は、合宿最終日に行われた実践的な攻防トレーニングのパートナーを務めました。
今回の合同練習では、デフハンドボールの競技特性についての説明を受けたほか、手話を教えていただくなど、デフハンドボールへの理解を深める機会にもなりました。選手たちは、デフハンドボール日本代表の選手・スタッフの皆さまと交流しながら、楽しんでトレーニングに取り組みました。
普段なかなか体験することのできないデフハンドボールに触れ、日本代表の強化活動に参加するとともに、味の素ナショナルトレーニングセンターという国内トップレベルの競技環境でトレーニングを行えたことは、選手たちにとって大変貴重な経験となりました。
また、今回のトレーニングパートナーとしての参加は、本学卒業生の活躍がきっかけとなり実現しました。デフハンドボール日本代表では、本学卒業生の山形佳冬氏(2023年卒)、吉田岳央氏(2024年卒)がスタッフとして活動しています。

デフハンド(ナショナルトレーニングセンター)_トリミング済32
味の素ナショナルトレーニングセンターで記念撮影をする男子ハンドボール部員

デフハンドトレーナー(左)山形(中央)吉田_トリミング済
左から:デフハンドトレーナー山形氏、吉田氏、河田先生
デフハンドボール日本代表総括の中村有紀氏からは、今回のトレーニングパートナーとしての参加について感謝の言葉をいただくとともに、本学学生がデフハンドボールに関心を持ち、真摯にトレーニングに取り組んでいたことについても評価いただきました。
今回の活動を通じて、本学男子ハンドボール部の選手たちにとって、デフハンドボールへの理解を深めるとともに、スポーツを通じて多様な人々と交流することの意義を学ぶ貴重な機会となりました。
スポーツ健康科学部は今後も、競技を通じた学びや交流を大切にしながら、スポーツを通じた社会貢献や競技のさらなる発展に取り組んでまいります。
記事のポイント!
デフハンドボール日本代表と大学ハンドボール部が実践的な合同練習を行い、競技だけでなく手話やデフハンドボールの特性についても学んだ交流の様子が紹介されています。
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