宮崎県デフバレーボールクラブ

2027年「宮崎障スポ」へ 音のないコートでつなぐ絆 宮崎県デフバレーボールクラブ

MRTニュース | MRT宮崎放送
2026年4月25日(土) 11:00

宮崎県デフバレーボールクラブ


来年に迫った「宮崎国スポ・障スポ」。
全国障害者スポーツ大会では、団体競技として7つの競技の開催が予定されていますが、このうち、バレーボールに注目します。

聴覚に障害がある人が行う「デフバレーボール」で、宮崎障スポに出場する予定のチームを取材しました。

 

コートや用具、ルールは一般のバレーボールと同じだが…

宮崎県デフバレーボールクラブ。8人の選手たちが毎週日曜日に集まって汗を流しています。

8人の選手たちが毎週日曜日に集まって汗を流しています。


デフバレーは、コートや用具、それにルールは一般のバレーボールと同じですが、違いはというと…


(鬼塚浩司キャプテン)
「一般と異なるのは、『音がない』という点です」

鬼塚浩司キャプテン


音が聞こえない、または、聞こえにくい人たちがプレーするデフバレー。
そのため、選手たちは手話やボディランゲージでコミュニケーションをとっています。


特別支援学校の教員経験がある監督の市來洋さんは、手話でさまざまな指示を出します。


(市來洋監督)
「自分がしてきたバレーでのコミュニケーションとはまた違った部分でのコミュニケーションがあったので、相手の表情をよく見ながら伝え合うことを今でも大事にしています」

 

記事のポイント! 

音が聞こえない環境で行われるデフバレーボールでは、手話や視線、ジェスチャーを駆使したコミュニケーションが重要です。選手一人ひとりの特性を理解しながら連携を築き、経験の差を乗り越えてチームとして成長していく姿が描かれています。障害の有無に関わらず同じスポーツを楽しめる可能性や、環境づくりの大切さが伝わる内容です。

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気になる症状がある場合は  

聞こえに不安がある場合は、早めに耳鼻咽喉科への相談をおすすめします。 


原文掲載元はこちら 

 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mrt/2623827?display=1

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