聞こえに悩むご本人はもちろん、親の聞こえが気になるご家族や、介護・福祉関係者からの相談にも対応。補聴器専門店オーディオ・ノバが八王子市に新店を開設
ヒヤリング・ディストリビュータ・ジャパン株式会社
2026年7月22日 11時01分

ヒヤリング・ディストリビュータ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:林 義秀)が展開する補聴器専門店「オーディオ・ノバ」は、2026年8月5日(水)、東京都八王子市に「オーディオ・ノバ 八王子オクトーレ店」をオープンします。
八王子市が公表する住民基本台帳に基づく年齢別人口報告表(令和7年12月末時点)によると、同市の人口は約56万人、65歳以上人口は約15万7千人にのぼり、多摩地域最大級の生活圏であるとともに、東京都内でも有数の高齢者人口を抱える地域です。
高齢の親と離れて暮らす家族、同居・近居で日常的に見守る家族、介護・福祉の現場で高齢者と接する支援者などにとって、聞こえに関する悩みは、ご本人だけでなく、ご家族や支援者にとっても身近なテーマとなっています。聞こえにくさは、ご本人の日常会話だけでなく、家族との会話や電話でのやり取り、通院時の説明など、日常生活のさまざまな場面で困りごとが生じることがあります。特に高齢の方の場合、「聞き返しが増えた」「テレビの音量が大きくなった」「電話で会話がかみ合いにくい」「説明を聞き流しているように見える」など、ご家族や周囲の支援者が先に変化に気づくこともあります。
オーディオ・ノバ 八王子オクトーレ店では、ご本人からの相談はもちろん、高齢の親の聞こえが気になるご家族、介護・福祉関係者からの相談にも対応します。補聴器の相談・試聴・貸し出しに加え、聞こえにくい方とのコミュニケーションの工夫、必要に応じた医療機関との連携などを通じて、地域の「聞こえの相談拠点」を目指します。
八王子市で高まる、家族・支援者も含めた「聞こえ相談」の必要性
八王子市のように、多くの高齢者が暮らす地域では、聞こえに関する悩みは、ご本人だけでなく、ご家族や支援者にも関わることがあります。
聞こえにくさは、本人が自覚しにくい場合もあります。周囲から見ると、聞こえていないのか、理解していないのか、返事をしているだけなのかが分かりにくいこともあります。
そのため、補聴器専門店には、単に補聴器を販売するだけでなく、聞こえにくさに気づいた家族や支援者が相談できる場所としての役割も求められています。
こうした地域特性を背景に、ご本人だけでなく、ご家族や介護・福祉関係者も気軽に聞こえについて相談できる環境づくりが求められています。オーディオ・ノバは、ご本人だけでなく、ご家族や支援者も早い段階から聞こえについて相談できる環境づくりを目的に、八王子市への出店を決定しました。
オーディオ・ノバ 八王子オクトーレ店は、八王子市および周辺エリアの皆さまにとって、聞こえの不安を早めに相談できる身近な専門店となることを目指します。
「聞き返しが増えた」――家族や周囲が気づく聞こえのサイン
聞こえにくさは、本人よりも家族や周囲の人が先に気づくことがあります。
たとえば、以下のようなサインは、聞こえを確認するきっかけになります。
・テレビの音量が以前より大きくなった
・会話中の聞き返しが増えた
・電話での会話がかみ合いにくい
・呼びかけに気づきにくい
・複数人での会話に入りづらそう
・外出先や病院、買い物などで聞き取りづらそう
・説明を聞き流しているように見える
・会話を避ける、または「大丈夫」と言うことが増えた
こうした変化は、単なる加齢や性格の変化ではなく、聞こえにくさが背景にある可能性もあります。早めに聞こえを確認し、必要に応じて補聴器や聞こえのサポートについて相談することで、日常の会話や生活場面での困りごとを整理しやすくなります。
ご本人だけでなく、ご家族・介護福祉関係者からの相談にも対応
オーディオ・ノバ 八王子オクトーレ店では、ご本人からの相談に加え、ご家族や介護・福祉関係者からの相談も受け付けます。
「親に補聴器をすすめたいが、どう切り出せばよいか分からない」
「聞こえにくい利用者さまとの会話で、何度も聞き返される」
「補聴器を使っている方への声のかけ方が分からない」
「補聴器や助成制度について基本的なことを知りたい」
こうした段階でも、相談いただけます。
聞こえにくい方とのコミュニケーションでは、大きな声を出すだけでなく、正面から話す、口元が見えるようにする、短く区切って伝える、周囲の雑音を減らす、理解できたかを確認しながら話すなど、少しの工夫で伝わりやすさが変わることがあります。
オーディオ・ノバでは、補聴器の相談だけでなく、聞こえにくい方とのコミュニケーションの工夫についても、専門スタッフがわかりやすくご案内します。
補聴器の試聴・貸し出し、聞こえの確認、必要に応じた医療機関連携までサポート
補聴器は、店頭で聞こえを確認するだけでなく、実際の生活場面でどのように聞こえるかを試すことが大切です。
家庭内での会話、テレビの音、電話、買い物や通院、外出先での会話など、聞こえにくさを感じる場面は人によって異なります。そのため、オーディオ・ノバでは、カウンセリング、聞こえの確認、補聴器の試聴・貸し出し、調整、点検などを通じて、お一人おひとりの生活に合った聞こえをサポートします。
また、聞こえの状態やご相談内容に応じて、医療機関での確認をおすすめする場合もあります。オーディオ・ノバは、地域の医療機関や支援者とも連携しながら、安心して相談いただける体制づくりを進めています。
記事のポイント!
聞き返しの増加やテレビ音量の上昇など、家族が気づきやすい聞こえのサインを紹介しています。新店舗では、本人だけでなく家族や介護・福祉関係者からの相談にも対応し、聞こえの確認や補聴器の試聴・貸し出し、コミュニケーションの工夫、必要に応じた医療機関との連携まで支援します。
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気になる症状がある場合は
聞こえに不安がある場合は、早めに耳鼻咽喉科への相談をおすすめします。
