ポーズをとる大和真一郎さん=2026年10月20日午後4時57分、兵庫県洲本市本町3丁目の洲本市役所、大野博撮影

兵庫・洲本高1年の大和さん、障スポ水泳に出場へ 「全力出し切る」

記事のポイント! 

生まれつき聴覚障害があり、幼い頃から人工内耳を使用している大和真一郎さんが、全国障害者スポーツ大会の水泳競技に挑みます。昨年の大会では50メートル自由形で3位、平泳ぎで1位という好成績を収めました。今年は両種目に出場し、自己ベスト更新を目指します。大和さんは、指導者や友人、家族への感謝を胸に、全力を出し切りたいと意気込みを語っています。

 

2026年10月22日 10時45分

ポーズをとる大和真一郎さん=2026年10月20日午後4時57分、兵庫県洲本市本町3丁目の洲本市役所、大野博撮影

ポーズをとる大和真一郎さん=2026年10月20日午後4時57分、兵庫県洲本市本町3丁目の洲本市役所、大野博撮影


 23日から青森市で開かれる第25回全国障害者スポーツ大会(障スポ)の水泳に出場する兵庫県立洲本高校1年の大和真一郎さん(16)が20日、洲本市役所を訪れ、吉平敏孝市長に抱負を語った。

 大和さんは50メートル自由形(身体1部、聴覚障害)と50メートル平泳ぎ(同)に出場する。

 生まれつき耳が不自由で、幼い頃から人工内耳を装着して暮らしている。市立五色中学校3年生だった昨年も障スポに出場し、自由形で3位、平泳ぎで1位の成績を収めた。

 大和さんは「技術を磨くことがタイムの向上に直結するので、平泳ぎの方が得意。指導してくださった方々、友達や家族への感謝を忘れず、全力を出し切って自己ベストのタイムを出したい」と話した。

 

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原文掲載元はこちら

 https://www.asahi.com/articles/ASVBP3V7ZVBPPIHB00RM.html?iref=pc_ss_date_article

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