広島の新スタジアムがメディア公開…久保会長「感無量」、森保監督「広島の宝になる」

広島の新スタジアムがメディア公開…久保会長「感無量」、森保監督「広島の宝になる」

サンフレッチェ広島の新たな本拠地となる新スタジアム「エディオンピースウイング広島」が報道陣に公開された。1月31日、所有者の広島市が主催する竣工式と、指定管理者のサンフレッチェ広島が主催するメディア内覧会が行われた。

新スタジアムは広島市中心部の中区基町に建設され、2022年2月1日の着工から約2年をかけて2023年12月28日に完成した。2月1日に開業を迎え、5日まで広島市主催の内覧会が行われる。同6日~9日はプレオープンで、10日のグランドオープンではこけら落としでガンバ大阪とプレシーズンマッチを戦う。

(中略)

新スタジアムは観客席が2万8520席で、最前列の席とピッチの距離は約8メートルの近さ。座席の種類はVIP・ボックス・プレミアムのシート6種類、バラエティシート13種類など国内最大規模の計42種類。その他、音声の聞こえを補助する集団補聴席が約900席あり、世界基準を掲げるラウンジ、キッズルーム、センサリールームなども設置されている。

(中略)

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