広島の新スタジアムは全席屋根付き、“選手目線シート”など座席42種類…建設見学の青山敏弘「僕らの夢ができる」

広島の新スタジアムは全席屋根付き、“選手目線シート”など座席42種類…建設見学の青山敏弘「僕らの夢ができる」

新スタジアム『エディオンピースウイング広島』の完成まで約5カ月。

建設が進むスタジアムの中央に立ったMF青山敏弘は、「いよいよ僕たちの夢ができるんだなと実感した」と感慨深そうに話した。

今年12月の完成に向けて、“夢の舞台”が着々と形づいている。

新スタジアムの販売座席数は2万8500席で、全ての席が屋根付き。

座席の種類は国内最大規模の42種類になる。

座席は車いす席を含む通常シートが23種類、VIP・ボックス・プレミアムのシートが6種類、バラエティシートが13種類の計42種類。

1層目のメインスタンドとバックスタンドの一部には、音声の聞こえを補助する集団補聴席が約900席用意される。

そのほか、世界基準を掲げるラウンジもあり、キッズルームやセンサリールームも設置される。

リンク先はSOCCERKINGというサイトの記事になります。
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