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2026/09/07
折れたバットをアップサイクルした木工製品を販売 売り上げ約23万円を寄託
感謝状を受け取る(右から)兼田さん、藤崎さん、尾崎さん
愛知大学野球連盟から譲り受けた折れたバットをアップサイクルして木工製品に生まれ変わらせるプロジェクト「SDGs大作戦」に取り組んでいる経済学部の伊藤志のぶ教授のゼミと愛知県立名古屋聾学校(名古屋市千種区)に9月3日、社会福祉法人中部善意銀行から感謝状が贈られました。
「自分たちの取り組みが役に立ったことが実感できて嬉しい」と藤崎さん
「SDGs大作戦」では、令和7年度は愛・地球博記念公園で8月に行われた「地球を愛する学園祭」にも参加したため、折れたバットをアップサイクルして作ったグッズの売上金はこれまでで最も多い23万7千円余りとなりました。感謝状はこの寄付に対するもので、贈呈式が名古屋市中区の中日新聞社の6階ホールで開催されました。
式には、兼田慎太郎さん(名古屋聾学校インテリア科)、藤崎倖志さん(経済学部経済学科3年)、尾﨑渚咲さん(経済学部産業社会学科3年)の3人が代表して出席し、感謝状を受け取りました。
尾﨑さんは「(自分は)名城大学硬式野球部マネージャーで、愛知大学野球連盟の代表として参加しています。1部リーグのすべての大学がバットを提供して貢献することができました」と説明。藤崎さんは「自分たちの取り組みが役に立ったことが実感できて嬉しい」と話していました。
中部善意銀行は、寄付(寄託)された金銭や物品、ボランティア奉仕をとりまとめ、社会福祉施設や在宅福祉などの支援を必要とする方々に最も適切な形で届け、社会福祉の向上に努めている社会福祉法人です。
記事のポイント!
名城大学の学生と名古屋聾学校の生徒が協働し、大学野球で折れたバットを新たな木工製品へ生まれ変わらせ、販売収益を社会福祉に役立てる取り組みです。環境への配慮と学び、社会貢献が一つにつながる実践的なSDGs活動に注目です。
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