聴覚障害のあるウクライナからの避難民が県立聾学校で生徒たちにウクライナのろう者の現状や歴史について伝えました。この講演は県立聾学校の開校記念日にあわせて開かれたもので中学部と高等部の生徒会が主催しました。講師を務めたのは去年5月にウクライナからみどり市に避難してきたシドルチュクオレクサンドルさんです。リンク先は群馬テレビというサイトの記事になります。