記事のポイント!
災害時には、周囲の音や声が聞こえづらいことで、危険を知らせる情報に気づきにくくなる場合があります。今回のイベントでは、耳が聞こえづらい状態などを疑似体験する機会が設けられました。難聴や聴覚障害のある人が直面する状況を考えるきっかけにもなる取り組みです。子どもから大人まで楽しみながら防災を学び、自分だけでなく周囲の人の命を守る意識を育むことを目指しています。
2026年10月12日(月) 10:06
岡山
子どもたちに「防災」を身近に感じてもらおうと関連するグッズや体験を楽しめるイベントが、きのう(11日)、岡山市北区で開かれました。

イオンモールとボーイスカウト日本連盟が毎年開催している「全国防災キャラバン」です。会場のイオンモール岡山には、防災クイズや、耳が聞こえづらいなどのハンディキャップを体験するコーナーのほか、無印良品の防災グッズも展示。簡単に持ち運びできるマットレスや賞味期限が4年の備蓄できる「チョコようかん」などの試食も行われ、多くの家族連れらが訪れていました。

(無印良品イオンモール岡山 本多吾 店長)
「家の中で自然に、何かあったときの非常時の備えをすることを意識づける。そういう取り組みとして発信できたら」
(ボーイスカウト岡山連盟 湯原啓二朗さん)
「子どもから大人まで身近に感じてもらうことによって、もし、地震が起きたときに自分や周りの人の命が守れるように」
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