自閉症でバイセクシャルであることを公表し、自身の経験をもとにした著作でも知られる著述家・活動家であるエリン・イーキンスさん。
現在はLGBTQ+に関する学校教育の改善を目指すチャリティ団体「Just Like Us」と協力し、自閉症でLGBTQ+のティーンエイジャーやその親たちの支援に取り組んでいます。
そんなエリンさんが語った、LGBTQ+で自閉症であるという自身のアイデンティティを受け入れることの難しさや、当事者を取り巻く現状について、<コスモポリタン イギリス版>からお届けします。
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