声を自動で文字に、路上の障害物を音で知らせる【経済トレンド】
2026/4/22 5:00(最終更新: 2026/4/22 5:10)

通話支援アプリ「ヨメテル」のリーフレット
聴覚や視覚に障害のある人の生活を手助けする目的で開発されたスマートフォンのアプリが注目を集めている。電話で相手の声が聞き取りにくい人を対象に会話を自動で文字にしたり、目が不自由な人向けに路上の障害物を音で知らせながら道案内したりする機能が登場。映画館のバリアフリー上映でも対応アプリの活用が進んでいる。(共同通信=出井隆裕記者)
▽声が読める
「相手の声が読める電話」。昨年1月に運用開始の通話支援アプリ「ヨメテル」は人工知能(AI)が会話を文字にしてスマホ画面上にリアルタイムで表示する。法律に基づく公的サービスの一環で、より精度が高いオペレーターによる文字おこしも選択可能だ。
記事のポイント!
電話の聞き取りを文字で補う「ヨメテル」や、外出時の移動を支援する機能など、スマホアプリが聴覚・視覚障害のある人の生活を支える具体例が紹介されています。日常の不便をテクノロジーで補う動きが分かりやすく伝わる内容です。
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