国指定の難病「黄色靱帯(じんたい)骨化症」から復帰を果たした福敬登投手(30)が流れを呼び込んだ。中日は5日の巨人戦で8―3と逆転勝ち。福が登板後、2―3の8回に細川成也外野手(24)の逆転打、石川昂弥内野手(21)の2号2ランなどで一挙6得点し、終盤の守乱から自滅した連敗をストップした。リンク先は中日スポーツというサイトの記事になります。