耳が聞こえない親のもとで育つ耳が聞こえる子供のことを、CODA(コーダ)と言います。
作家の五十嵐大さんはCODAとして育った経験から、障害やマイノリティについての取材・執筆活動を行っています。
障害者の親を持ち、社会的弱者に取材することもあれば、自分が取材されることもあるという共通点のある作家同士、「障害者=可哀そうなのか」、「メディアが人の困難を過剰にセンセーショナルに描きたがる問題」など、普段なかなか話せない話題について率直に語り合うこの対談。
今回は後編です
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