
ユ·インナは22日に開かれた社会福祉団体愛のカタツムリ人工内耳2500事例支援記念行事「もう一度言ってくれますか?」に才能寄付として参加、手記公募展対象作朗読で分かち合いを実践した。
ユ·インナは落ち着いたながらも暖かい声と優れた伝達力で長い分量の手記内容を完璧に朗読し、満席で満たされた現場を感動で満たした。
愛のカタツムリ高額後援者ネットワークである「ソウルリーダー」5号に登録されたユ·インナは人工カタツムリ管手術である人工内耳手術費支援のために計2億3千万ウォンを寄付した。 ユ·インナの助けで今まで25人の聴覚障害児童が手術および装置支援などで声を聞くことになり、今後もより多くの子供たちが支援を受ける予定だ。
ユ·インナは「偶然に人工内耳手術について知ることになり、『一人でも多くこの手術を受けることができればどれほど良いだろうか』という考えに少しでも心を加えるようになった。 今後もたゆまぬ分かち合いを実践するために最善を尽くして努力する」と伝えた。
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