注目記事|一般の方向け
「補聴器療法」が適応されるには2つの条件/東大大学院・樫尾明憲准教授
[2026年3月21日8時0分]あなたにも起こる加齢性難聴<16> 年を取ることで誰にでも起こってくる「加齢性難聴」ですが、進行すると聞こえがどんどん悪くなり、会話がつらくなってきます。そうなると、まずは「補聴器療法」で対応することになります。その補聴器療法には、適応になる人の条件があります。それは、<1>「両耳、もしくは片耳に難聴」、<2>「難聴を改善させたい意志がある」の2つです。 <1>両耳、もしくは片耳に難聴 一般的には、難聴の程度と聴力レベルは、25デシベル未満が「正常」、40デシベル未満が「軽度難聴」で、その40デシベルを超える「中等度難聴」になると補聴器の適応になります。最近は、日本耳鼻咽喉科学会でも「40デシベル未満の軽い難聴でも補聴器を試してみましょう」と勧めています。そして、加齢性難聴では基本的に聞こえの左右差がない方がほとんどなので、補聴器は両耳に着けるのがお勧めです。 <2>難聴を改善させたい意志がある これもとても重要な要素です。補聴器は、あくまで音を大きくしてあげる装置です。雑音を抑制する機能など、いろいろ工夫はされてきています。それでも、基本は単純に音を大きくする装置なので、言葉だけが大きくなるのではなく、周囲の雑音、環境音などすべてが大きくなります。当然、不快感はあり、それは患者さん自身の負担になります。ただ、慣れてくると言葉がしっかり聞き取れるようになってきます。最初の負担感を克服する意志、“頑張ろう”という心がないと、補聴器を着けられないままになります。 「難聴を何としても改善させたい」という強い意志が、補聴器を使う、使いこなすためには大事です。補聴器の調整は認定補聴器技能者が行うので、しっかりコンタクトを取って調整に協力しましょう。(医学ジャーナリスト 松井宏夫) リンク先は日刊スポーツというサイトの記事になります。
「補聴器療法」が適応されるには2つの条件/東大大学院・樫尾明憲准教授
[2026年3月21日8時0分]あなたにも起こる加齢性難聴<16> 年を取ることで誰にでも起こってくる「加齢性難聴」ですが、進行すると聞こえがどんどん悪くなり、会話がつらくなってきます。そうなると、まずは「補聴器療法」で対応することになります。その補聴器療法には、適応になる人の条件があります。それは、<1>「両耳、もしくは片耳に難聴」、<2>「難聴を改善させたい意志がある」の2つです。 <1>両耳、もしくは片耳に難聴 一般的には、難聴の程度と聴力レベルは、25デシベル未満が「正常」、40デシベル未満が「軽度難聴」で、その40デシベルを超える「中等度難聴」になると補聴器の適応になります。最近は、日本耳鼻咽喉科学会でも「40デシベル未満の軽い難聴でも補聴器を試してみましょう」と勧めています。そして、加齢性難聴では基本的に聞こえの左右差がない方がほとんどなので、補聴器は両耳に着けるのがお勧めです。 <2>難聴を改善させたい意志がある これもとても重要な要素です。補聴器は、あくまで音を大きくしてあげる装置です。雑音を抑制する機能など、いろいろ工夫はされてきています。それでも、基本は単純に音を大きくする装置なので、言葉だけが大きくなるのではなく、周囲の雑音、環境音などすべてが大きくなります。当然、不快感はあり、それは患者さん自身の負担になります。ただ、慣れてくると言葉がしっかり聞き取れるようになってきます。最初の負担感を克服する意志、“頑張ろう”という心がないと、補聴器を着けられないままになります。 「難聴を何としても改善させたい」という強い意志が、補聴器を使う、使いこなすためには大事です。補聴器の調整は認定補聴器技能者が行うので、しっかりコンタクトを取って調整に協力しましょう。(医学ジャーナリスト 松井宏夫) リンク先は日刊スポーツというサイトの記事になります。
第2回デフフットサル教室~フットサルで笑顔あふれる交流の場へ!~
岡山県サッカー協会主催の障がい者サッカーイベント「第2回デフフットサル教室」が開催された。聴覚障がいのある子どもたちや大人、保護者を含め総勢19名が集まり、フットサルを通じた交流とスポーツの楽しさを体いっぱいに感じる時間となった。(Sportsnavi記事)
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『ぼくが生きてる、ふたつの世界』映画化などで注目の著者・五十嵐大による、初の半自伝的お仕事小説...
『その手は明日を紡ぐために』が刊行。耳の聴こえない両親のもとで育った聴こえる子ども「コーダ」である著者の五十嵐さんが今携わっている"ライター"という仕事に焦点をあてた初の半自伝的小説。(PR TIMES記事)
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聴覚障がい者たちの3.11 「何が起きているのかわからない」情報収集の困難 東日本大震災の教訓...
東日本大震災を機に進む、情報のバリアフリー。震災と原発事故では、住民の避難をめぐり情報が錯綜した。こうしたなか、大きな困難に直面したのが聴覚に障がいを持つ人々だった。15年経った今を取材した。(FNNプライムオンライン記事)
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5位は糖尿病、2位は運動不足…研究で「日本人の認知症の原因」1位だとわかった"意外な要素"
認知症の予防は特別な取り組みというより、血管・代謝、目や耳や身体機能、そして社会とのつながりという日常の健康管理の延長線上にある。一つひとつの効果は小さくても、複数の要因に継続して働きかけることが、着実な予防への近道といえる。(PRESIDENT Online記事)
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「眼と耳の」で健康長寿を実現 専門家がわかりやすくアドバイス Reライフフェス2026 日本...
もっとも大事なことは、難聴は認知症リスクの「ナンバー1」であること。WHOも米ジョンズ・ホプキンス大学もそのように述べている。難聴と認知症は直結している。そうならないために今できることは補聴器しかない。(Reライフ記事)
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